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一ツ橋フォトギャラリー

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・アプローチ
・高欄や横断抑止柵の明るい塗装色が橋の存在を主張している
・歩道部
・明るいカラータイル舗装が好ましいが
ラーメン橋台部と鋼鈑桁部とで明度など変化させる必要あり
・親柱や高欄などの石材の清掃が必要
・高欄
・シンプルだが重厚なデザインのパネル
・親柱
・中柱より小さなボリューム 特異な配置になっている
・中柱
・大きなボリューム ラーメン橋台部と鋼鈑桁部との空間の連続性を断ち切っている
・中柱までが大地の延長、中柱から先が橋
・当初計画でも高欄の構造を変えているように、中柱で歩道舗装も横断抑止柵も色彩、構造、パターンなどを変化させる必要がある